QRコード注文が面倒くさい!飲食店側とお客様が感じる理由と対策

セルフオーダーシステム

QRコード注文は、多くの飲食店で取り入れられている注文方法です。

お客様が自分のスマートフォンでメニューを見て、注文から支払いまでを完結できる便利な仕組みですが、実際に導入してみると「思っていたよりも手間がかかる」と感じる場面も少なくありません。

また、実際に導入した飲食店では、お客様から「操作がめんどうくさい」「使い方がわからない」といった声が寄せられるケースもあります。

しかし、これらの課題は適切な対策を講じることで十分に解決可能です。
ここでは、QRオーダーシステムに対する「使いづらい」という評価の実態を、店舗側とお客様側の課題に分けて整理し、スムーズな運用を実現するポイントを解説していきます。

飲食店経営者がQRコード注文を面倒くさいと感じる4つの理由

飲食店経営者がQRコード注文を面倒くさいと感じる主な理由は以下の4つです。

  • 初期導入とスタッフ教育の負担
  • 顧客からの質問・クレーム対応
  • メニュー更新・管理の手間
  • 注文ミスの対応

それぞれ詳しく解説していきます。

初期導入とスタッフ教育の負担

QRコード注文を導入しようと思ったとき、課題となるのが「導入設定」と「スタッフ教育」です。システム選定から、メニューの登録、決済方法との連携設定まで、一つひとつを丁寧に進めなければならず、普段の業務をこなしながらでは、大きな負担になります。

さらに、QRオーダーシステムの導入後は、現場で働くスタッフへ操作方法やトラブル発生時の対処法といった教育も欠かせません。

そのため、システム導入時の負担を軽減をするには、導入時のサポート体制が整ったサービスを選ぶことが大切です。

顧客からの質問・クレーム対応

QRオーダーシステムを導入した飲食店では、お客様からの操作方法に関する問い合わせや、注文時のクレームが予想以上に多いという声が聞かれます。

そのため、利便性を高めるはずが、かえって現場の業務負担を増やしてしまうというジレンマに直面している店舗も少なくありません。背景には、すべてのお客様がスマートフォン操作に慣れているとは限らず、「どこを押せばいいのかわからない」「うまく読み込めない」と戸惑うケースが挙げられます。

また、スマートフォンの機種や設定によって画面の表示が異なる場合もあり、スタッフが個別に対応する必要が生じてしまうこともあります。

このような課題を軽減する(緩和する)ためには、「操作ガイドを紙で用意する」「イラスト付きの案内をテーブルに置く」などの対策が有効です。さらに、「もし不明な点があれば、店員がすぐに説明いたします」と伝えることで、お客様は安心してサービスを利用できます。

メニュー更新・管理の手間

QRコード注文では、紙のメニューと違い、いつでも内容を更新できるという柔軟性があります。

しかし実際には、その「更新作業」こそが思わぬ手間になってしまうことがあります。特に、日替わりや週替わりメニューを出しているお店では、変更のたびにシステム画面で項目を編集し、画像や価格を差し替える作業が発生します。この作業を怠ると、古い情報のまま注文が入り、厨房との連携ミスやお客様とのトラブルの原因になることもあります。

また、アレルギー表示や使用食材の産地情報など、細かな情報更新の必要性が高まっている今の時代において、正確さとスピードの両立が求められることは、経営者にとって大きな負担です。「忙しい営業中に、管理画面を開いて設定変更をするのは正直大変」と感じている方も少なくありません。

こうした負担を軽くするには、更新作業を「テンプレート化」すること、そして「自動反映機能」のあるシステムを選ぶことが効果的です。

例えば、曜日ごとの定番メニューをあらかじめ登録し、指定の時間に切り替わるよう設定しておけば、毎回手動で変更する必要がありません。さらに、複数店舗を運営している場合は、「一括更新機能」があるサービスを活用することで、効率が大きく向上します。

注文ミスの対応

QRコード注文は、お客様がスマートフォンでメニューを選び、注文までを完了できる便利な仕組みです。しかしその一方で、操作ミスによる誤注文が起こりやすいという課題もあります。

対面での注文であれば、スタッフがその場で確認し、「ご飯は大盛りにしますか?」などと声をかけることでミスを防ぐことができます。しかし、QRコード注文では、気づかないままに注文が確定してしまうことがあります。

例えば、「セットメニューにドリンクを付けるのを忘れてしまった」「数量を2にするつもりが1のままだった」など、確認不足がトラブルのきっかけになることがあります。

また、料理が運ばれてから注文ミスに気づき、キャンセルが難しいという状況も少なくありません。ミスを減らすためには、注文確定前に「最終確認の画面」を設けることが大切です。「この内容でよろしいですか?」という一文があるだけで、お客様自身が再確認する機会となり、操作ミスの多くを防げます。

また、万が一ミスが発生した場合でも、「スタッフ呼び出し」ボタンが目立つ位置に表示されていれば、すぐにキャンセルや変更などの対応ができます。店舗側としても、「誤注文時はできるだけ柔軟に対応する」という方針をスタッフ間で共有しておくと、現場の判断がスムーズになります。

さらに、返金や再調理の判断をスタッフに一任できるようなルールがあれば、お客様対応に対するストレスも軽減され、ホスピタリティの向上にもつながります。
スマセル

お客様がQRコード注文を面倒くさいと感じる5つの理由

飲食店を訪れるお客様の視点から、QRコード注文に対して「面倒だ」「使いにくい」と感じる理由を5つ取り上げて解説します。

  • QRコード読み取りから注文完了までの手順がわからない
  • 不要なサービスへの強制的な登録
  • 通信環境とデータ通信料の負担
  • 対面での注文より時間がかかる
  • 日本語のみのメニュー表示で外国人客が理解できない

それぞれ詳しく解説していきます。

QRコード読み取りから注文完了までの手順がわからない

QRコード注文を初めて利用する方の中には、「どうやって始めればいいのかがわからない」と戸惑う方が少なくありません。

特に高齢の方や、スマートフォンに慣れていない方にとっては、QRコードの読み取りからメニューの表示、注文の確定までの一連の流れが直感的に理解しづらいことがあります。

実際、株式会社リクルートの『ホットペッパーグルメ外食総研』による調査では、QRコードなどを用いたセルフオーダーの全体利用経験率は57.1%にとどまり、60代女性ではわずか37.3%にとどまっていることがわかっています。この結果からも、特に高齢層ではまだまだ「わからない」「慣れない」という心理的ハードルがあることが読み取れます。

また、同じ調査で「利用したくない理由」を尋ねたところ、多かった回答が「機器の操作に慣れるまでが大変だから」というものでした。
参考:外食店利用時の注文ツールの利用実態・意向調査|株式会社リクルート

つまり、多くの人が「自分にとって難しそう」と感じた時点で、使うことをあきらめてしまっているのです。QRコード注文に対する不安を取り除くには、席に操作の流れを案内するガイドを設置することが効果的です。シンプルな手順をイラストつきで示したものを見ながら操作できるだけで、多くの方が「やってみよう」と前向きな気持ちになります。

また、スタッフが最初の1回だけ操作の手助けをするだけでも、次回からはお客様自身で操作ができるようになる可能性があります。「ご不明な点はいつでもお声がけください」と一言添えることで、安心して利用してもらえる環境が整います。

不要なサービスへの強制的な登録

QRコード注文を導入する際、一部のシステムでは「アプリのインストール」や「会員登録」が必須となっている場合があります。実は、この「登録のひと手間」が、お客様にとって大きな心理的ハードルになることがあります。

例えば、会員登録が必須になると、メールアドレスや電話番号を入力しなければならず、「ちょっと食事をしたいだけなのに、なぜこんなに面倒なのか」という印象を持たれてしまう可能性があります。これがストレスとなり、注文そのものへの苦手意識や不信感につながってしまうこともあるのです。

このような課題を解決するには、「アプリ不要」「登録不要」で使えるシステムを選ぶことが効果的です。お客様にとって「簡単に使える」「余計な手間がかからない」と感じてもらえることが、またそのお店に来たいと思える満足感につながります。

通信環境とデータ通信料の負担

QRコード注文は、スマートフォン一つで完結できる便利な仕組みですが、その便利さは安定した通信環境が整っていることが前提です。

しかし実際には、店舗のWi-Fiが弱かったり、電波が届きにくい場所であったりと、通信の不安定さがストレスにつながる場面が少なくありません。特に地下の飲食店や、壁に囲まれた座席、また混雑した時間帯などでは、注文画面の読み込みに時間がかかる、途中で画面が止まってしまう、といった声が実際に寄せられています。

このような状況では、せっかくの非接触型注文が、かえってお客様に不便な思いをさせてしまう結果になります。さらに見落とされがちなのが、データ通信料の問題です。通信量に制限のある契約をしているお客様にとっては、自分の通信量を使って注文しなければならないこと自体が負担だと感じることがあります。

とくに若年層や高齢層では、「メニューの読み込みで容量を使ってしまうのでは」という不安も少なくありません。こうした不満を解消するためには、店舗側で安定した無料Wi-Fiを提供することが第一歩です。

パスワードやSSIDを見やすい場所に掲示し、接続方法もシンプルにしておくことで、誰でも迷わず利用できます。

対面での注文より時間がかかる

QRコード注文は、便利で効率的と思われがちですが、実際には対面よりも時間がかかるという声もよく聞かれます。

メニューを探し、数量やオプションを選び、注文を確定するといった一連の操作は、初めて使う人にとっては予想以上に手間に感じることがあります。

株式会社New Innovationsの調査によれば、「モバイルオーダーで改善してほしい点」として、「会員登録などの手間を減らしてほしい」と答えた人が33.3%に上りました。この結果からも、注文前の設定や操作にわずらわしさを感じる人が多いことが分かります。
参考:モバイルオーダーに関するアンケート|株式会社New Innovations

また、「間違えて注文してしまったけど、修正方法がわからなかった」という声もあります。本来はカートで簡単に変更できる設計でも、その場所や手順がわかりづらいと不安に感じる人も多いのです。
こうした問題を解決するには、画面設計をシンプルに整えることが大切です。

人気メニューを先頭に配置し、オプションはボタンで選択できるようにする。注文ボタンの位置も、誰でも気づけるような配置にしておくとよいでしょう。

日本語のみのメニュー表示で外国人客が理解できない

近年、外国からの観光客が急増するなかで、「飲食店で困ったこと」として真っ先に挙げられているのが、言葉の壁です。

観光庁が実施した令和6年度の「訪日外国人旅行者の受入環境整備に関するアンケート調査」によると、旅行中に困ったこととして「飲食店でのスタッフとのコミュニケーション」が53%と最多です。さらに、「多言語表示の少なさ・わかりにくさ」も33%で1位を占めています。

中でも注目すべきは、「多言語に対応していない、または表示言語数が不足している」と感じた外国人旅行者が65%にのぼったという点です。つまり、日本語のみの表示では、半数以上の訪日客が「理解できない」と不安を感じるという現実があります。

一方で、同調査では「便利だと感じたこと」として、多言語表示を挙げた人が83%に達しています。多言語への対応は、単に「親切」というだけではなく、安心・信頼・リピート意向の向上に直結する重要な要素なのです。
参考:訪日外国人旅行者の受入環境整備に関するアンケート調査|観光庁

そのため、QRコード注文を導入する際には、英語・中国語・韓国語などの多言語に自動で切り替えられるシステムを選ぶことが不可欠です。さらに、料理の写真や、アレルゲン・辛さレベルなどを表すピクトグラム(視覚アイコン)を活用すれば、メニューの内容を正確に伝えることができるため、注文ミスの防止につながります。
関連記事:飲食店における外国人対応の課題と効果的な4つの施策を解説

それでもQRコード注文の活用は避けて通れない

QRコード注文が「面倒」「不便」と感じられる一方で、なぜ多くの飲食店で導入が進んでいるのか、その背景と理由を4つのポイントに絞って解説します。

深刻化する人手不足と人件費上昇への対応

現在、飲食業界では人手不足が慢性化し、営業そのものに影響を及ぼすケースが増えています。

株式会社シンクロ・フードの調査によると、会員のうち40.7%が「人手が不足している」と回答しており、とくに「アルバイト・パートが足りていない」と答えた割合が48.5%にのぼりました。さらに、人材不足が原因で「営業時間の短縮」(34.1%)や「休業日の増加」(28.7%)を余儀なくされている店舗も多く、営業体制そのものの見直しが迫られている現状が浮き彫りになっています。
参考:飲食店における人材確保の現状についてアンケート調査|株式会社シンクロ・フード

こうした中、現場の人手を補う手段として注目されているのが、QRコード注文などのセルフオーダーシステムです。注文業務の一部をお客様自身に担っていただくことで、スタッフの負担を軽減し、限られた人員での運営を支える仕組みが整います。

加えて、同調査では、人材確保のために「給与の引き上げ(ベースアップ)」を実施した店舗が88.0%にのぼることも明らかになりました。人件費の上昇は、経営に大きな打撃を与えます。だからこそ、省人化できる部分をシステム化することで、コストとサービス品質のバランスを保つ努力が求められているのです。

QRコード注文は、人手不足を埋める代替手段ではなく、現場の働き方を整える手段として導入することに意味があります。
関連記事:【飲食店】人手不足が深刻化する6つの原因とシステム導入による解決策

インバウンド需要の拡大による多言語化へのニーズの高まり

QRコード注文の活用が進む中、インバウンド対応としての重要性も年々高まっています。訪日外国人観光客の数が回復どころか、かつてない水準へと達しているからです。

日本政府観光局の発表によると、2025年4月の訪日外客数は3,908,900人と、前年同月比で28.5%増。これは単月として過去最高の数字であり、初めて390万人を突破する快挙となりました。この背景には、日本の春の風物詩である桜シーズンの需要に加え、アジア圏と欧米豪のイースター休暇が重なったことが影響しています。

特に、中国・香港・韓国などの東アジア圏や、米国・カナダ・英国・オーストラリアといった欧米豪市場からの旅行者数が著しく伸びており、2025年4月には10の市場で単月過去最高を記録しました。11市場では「4月として」過去最高の入国者数を更新しています。
参考:訪日外客数(2025年4月推計値)|日本政府観光局

国籍や文化、言語が異なるお客様が来店する機会は今後ますます増えていきます。その際に重要になるのが、「多言語で注文できる環境」です。QRコード注文システムを使えば、メニューを英語・中国語・韓国語などに自動で切り替えることが可能なものも多く、店舗スタッフの語学スキルに依存しないサービス提供が実現します。

インバウンドの波を「チャンス」として活かすためにも、今のうちから多言語・多文化対応に向けた体制整備を進めておくことが、今後の店舗運営において大きな強みとなるでしょう。

スマートフォン普及とモバイル決済の標準化

QRコード注文の利用が広がっている背景には、スマートフォンの普及とキャッシュレス化の進展があります。かつては一部の層に限られていたスマートフォンも、今ではあらゆる年代にとって日常的なツールとなりつつあります。

総務省の「令和5年通信利用動向調査」によると、スマートフォンの利用率は20〜59歳で約9割、60〜69歳でも約8割に達しています。これは、高齢層を含めた社会全体が、スマートフォンを当たり前の道具として受け入れ始めていることを示しています。

このような状況を背景に、モバイル決済の利用も急速に拡大しています。「PayPay」や「楽天ペイ」「d払い」などのQRコード決済が普及し、財布を持たずにスマートフォンひとつで外食を済ませるというスタイルも珍しくなくなりました。

一方で、全員が一律に使いこなせるわけではありません。高齢の方や、スマートフォンを使っていてもアプリ操作には不安があるという方も一定数存在します。

こうした方々への配慮として、「注文はスマホ・支払いは現金」など、柔軟な対応を残しておくことで、誰もが安心して利用できる環境が整います。

同業他社の差別化と競争力の維持

今の飲食業界では、料理の味だけでなく、サービスのスムーズさや使いやすさが選ばれる理由になっています。

QRコード注文を導入することで、「新しくて便利なお店」という印象を与えることができ、初めてのお客様にも安心感を与えられます。混雑時でも注文が安定して受けられ、オペレーションの質も向上します。

また、注文履歴を活用すれば、人気メニューの傾向や注文の時間帯などを分析し、売上アップにつなげることも可能です。利便性や快適性が他店との差別化につながり、お客様に選ばれやすくなります。

「スマセル」でQRコード注文の面倒くさいを解決

QRコード注文にありがちな使いづらさや導入の難しさをどのように解決できるのか、「スマセル」の機能と特徴を紹介しながら、現場での負担軽減やお客様の満足度向上につながるヒントをご紹介します。

アプリダウンロード不要で即座に利用開始

スマセルは、QRコードを読み取るだけで、すぐにメニューを開き、そのまま注文へと進むことができます。アプリのインストールや会員登録などはありません。

シンプルな操作性は、お客様だけでなく、店舗スタッフにとってもメリットです。操作説明に時間を割く必要がなく、オペレーションの効率化にもつながります。

「わかりやすく、早く使える」のがスマセルの大きな強みです。

多言語対応と直感的な操作で誰でも簡単注文

スマセルは、日本語以外に、お店の希望に合わせて複数の言語を自由に設定できます。

例えば、英語・中国語(簡体字・繁体字)・韓国語・フランス語など、来店されるお客様の国籍に応じて柔軟に対応できます。メニューはお客様が言語を選ぶだけで自動で切り替わるため、外国語がわからなくても、スタッフが通訳のような対応をする必要がありません。これにより、外国人観光客にも安心して注文してもらえる環境を整えられます。

さらに、スマセルははじめての方でも迷わない、シンプルで見やすい画面構成も大きな特徴です。例えば、「料理のジャンルごとに分かれたメニュー」「写真つきの商品一覧」「押しやすい大きなボタン」など、誰でもスムーズに注文が進められます。

まとめ

QRコード注文は、人手不足の解消、インバウンド対応、キャッシュレス化への対応など、今の飲食業界が直面する課題をサポートする大切な仕組みです。

一方で、「使いづらい」「操作に迷う」「言葉が通じない」といったお客様の声や、現場での手間、導入時の負担といった課題があるのも事実です。しかし、それらの多くは選び方と、使い方の工夫で解決できる問題でもあります。

中でもスマセルは、アプリ不要・多言語対応・わかりやすい操作画面を備えたQRオーダーシステムです。導入のハードルが低く、スタッフ・お客様双方にとってやさしい選択肢となるでしょう。

これからの飲食店に求められるのは、デジタルの力と人の温かさの両立です。「便利だけど不安」ではなく、「便利で安心」な仕組みに変えていくために、アプリ不要で多言語対応、そして直感的な操作が可能なスマセルをぜひこの機会にご検討ください。

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